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旧建築とバス道になった線路跡がある石岡

前回の続きです。

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茨城県石岡市 JR常磐線石岡駅にて
高浜から一駅だけ乗ってやってきたのは石岡。
茨城県の地図で見ると中央より少し下、霞ヶ浦の少し上に位置する石岡市。
かつて茨城県が常陸国と呼ばれていた頃の国府が置かれていた都市で、
現在も市内には国府・府中という名残と見られる町名があります。


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この駅からはかつて鹿島鉄道が鉾田まで伸びていましたが2007年に廃止。
鹿島鉄道のホームが敷かれていた場所はバスロータリーに整備され、今はバスが発着しています。
以前鉾田の街を歩いた時にも見かけた大きく“か”の字がデザインされたかしてつバスがいました。


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最近整備された駅前ロータリーは機能的でアスファルトもまだ真新しいです。


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ロータリーの中心に設置された“みんなのタロー”像。
その昔、石岡では小学校で保護されていた犬が飼い主を探して17年間駅に通い続けた
タローという犬がいた実話があります。

飼い主とはぐれ、学校で保護されてからもはぐれた場所である石岡駅に来れば
もしかしたら飼い主に会えるかもしれない…、と思って通い続けたのでしょうか。
忠犬ハチ公ならぬ忠犬タローですね。


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ではさっそく街中へ。路地の向こうに鳥居が見えます。

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開運稲荷
路地の奥は結構広めだったんですね。
いや、周りの建物が取り壊されてすっきりしてしまったのか…。


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石岡駅から国府町内の狭い路地を抜けるとこの通りに出ます。
旧建築が多く残る石岡のメインストリートで、雰囲気は川越の蔵造りの町並みに似てるでしょうか。
電線のないすっきりした街並みは観光地然としてますが観光を前面に出している感じではなく
厳しい規制はないのかドラッグストアの看板も堂々と目立ってます。

時代劇のような街並みになぜか現代の看板があるような感じがいいですね。


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古い商家と西洋風の建築が連続する石岡らしい街並み。
中へは荷物を運ぶためのトロッコ用のレールが敷かれています。

これも小さな“鉄道”ですね。
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  1. 2018/06/12(火) 00:03:51|
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