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みどりの街大間々を歩く

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群馬県みどり市 上毛電鉄線赤城駅にて
上毛電鉄で唯一、東武桐生線との接続駅・赤城で降ります。
駅裏に星野物産の工場がある赤城はかつて貨物輸送も行なっていた名残か線路が多く駅構内も広め。
マスダー氏が呟かれてましたが工業地帯のような風景を行く茶色い電車はかつて鶴見線を走っていた
クモハ12を思い出させます。


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合併で現在はみどり市になっている旧大間々町は前橋桐生を除けば沿線の中心になる町と言えるでしょう。
赤城駅から歩いて10分少々の距離でわたらせ渓谷鐵道大間々駅がありその間に市街地を形成しています。


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さっそく街を歩いて見ると空き地の向こうに古い井戸が残されてました。


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群馬県みどり市 わたらせ渓谷鐵道大間々〜運動公園間にて
わたらせ渓谷鐵道の踏切に出ます。やってきたのはトロッコ列車を連結した「トロッコわっしー号」。


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大間々駅
国鉄足尾線から引き継いだ第3セクターの“わ鐡”。
駅舎にもその面影がよく残っています。


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駅横にはわ鐡で活躍した車両が保存されています。
1両目は開業時から2013年まで活躍したわ89-100形101。
国鉄のローカル線が3セクに転換された頃、各地に小型のレールバスが配置されましたが
その名の通り、列車とバスを見事に組み合わせたような外観をしています。


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その向こうにいるのはわ89-302。こちらは2015年まで使用されました。
車両を置く線路はさらにもう1両分はあるので歴代の車両をここで展示する予定なのでしょうか。
そうなるとわ鐡の博物館なんかもできそうで楽しみですね。
いずれにせよ上毛線のデハ101に負けないくらい末長く保存されることを願っています。


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では大間々駅から街へ出てみましょう。


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大間々の“間々”とは河岸段丘のことを指しており、渡良瀬川を中心の山の間に開けた平地に
市街地が形成されています。そのため中心部から少し離れると急な斜面が登る現れ小高い山を登ることに。
山の上には高いところにふさわしく自由の女神の姿も。


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NYの象徴があったかと思えば大阪の象徴もここに。
いやはやなかなか国際的ですな。


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こちらの通りの名前はなんと“まま通り”。
そういえば福島のお土産にままどおるなんてのもありましたね(笑)


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群馬県みどり市 上毛電鉄線赤城駅にて
再び赤城駅へ戻ってきました。デハ101の運転はすでに終わっているのでここからは井の頭線の出番です。
マスダー氏とご一緒するのはここまで。
今回初めて乗ったデハ101ですが自分よりもはるか年上の電車を今も走れる状態で保存し続ける
上毛電鉄には頭の下がる思い、そして素敵な旅をナビゲートしてくださったマスダー氏に感謝しつつ、
入ってきた電車に乗って桐生へ向かいます。
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  1. 2018/06/02(土) 21:57:02|
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