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山あいの通勤圏

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兵庫県三田市 JR宝塚線(福知山線)三田駅にて
やってきたのは三田。慶應大学やラーメン二郎本店のある“みた”ではなく“さんだ”です。
ちなみに何の偶然か同じく三田から出る神戸電鉄には二郎駅があります。
(ただしここも読みはじろうではなく“にろう”)

山に囲まれた街ですが快速電車で大阪駅まで40分、京橋までも1時間ちょっとで行けるので
京阪神の通勤圏と言えるでしょうか。


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三田駅前
バスターミナルに大きな商業施設を併設した駅ビル。
市を代表する駅です。


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駅前の広場から見える神戸電鉄の三田駅。
神戸電鉄はこれまでほとんど縁がなかったので今回はこの“神鉄”を中心に
乗って歩きたいと思います。


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キッピーモール
私鉄に比べ比較的発展が遅かった関西のJR駅前は新しい建物が多く見られます。
福知山線も通勤路線として近代化が進んだのは宝塚まで電化された昭和56年から。

昭和61年に福知山までの電化が完成し現在多くの電車が折り返す新三田駅もこの年に開業しました。
それまでは大阪から機関車が牽引する客車列車が走っていたというのだから驚きです。


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ではさっそく街中へおりてみましょう。
マンションの反対側には古い商店が残っています。


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駅前ビル


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駅から歩いて5分ほどで武庫川に出ます。
川の少し手前、並行する道も昔ながらの細長い家が並んでいていい雰囲気。

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武庫川


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武庫川を渡ってさらに街中へ。


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三田市三田町
武庫川を渡るとJRの駅前の区画整備された町並みははさらに一変して狭い路地が多くなります。
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  1. 2019/03/31(日) 22:39:37|
  2. 兵庫県
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100年以上前の線路跡

前回の続きです。

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千葉県習志野市大久保にて
京成大久保駅周辺を歩いた後は徒歩で津田沼まで戻ります。

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ほぼ京成線に沿ったこの道はかつて鉄道連隊と呼ばれた軍の施設跡。
鉄道連隊とは戦地で鉄道の敷設や運転、はたまた敵の鉄道の破壊に従事した隊のことで、
現在の津田沼駅近くにあった鉄道連隊から千葉までの軽便鉄道が明治44年に
そして津田沼から松戸までの線路が昭和7年に敷設されました。

戦後、津田沼〜松戸間は新京成線に転用され、訓練用の施設だっことから
新京成線に今もカーブが多いのはそのためだと言われています。

今回歩くのは津田沼〜千葉に敷設されたルートの一部で
総武線から分かれて実籾駅の少し手前までは現在の京成線と
ほぼ同じルートを通っていたので線路跡は遊歩道として歩くことができます。


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歩道と車道にはさまれた木々のトンネルというのはなんとも不思議な空間。
かつてここを蒸気機関車がもくもくと走り抜けたのでしょうか。


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千葉県習志野市 京成本線京成津田沼〜京成大久保間にて
京成線の線路はこの先でJR総武線の下をくぐるため、掘割になってだいぶ低いところを
走ることになります。


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京成線の線路をこえてJR総武線に合流するあたり。
ゆるやかなカーブはいかにも鉄道の跡。


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ん、お相撲さん!?


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さらに続きます。


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千葉県習志野市 JR総武線津田沼〜幕張本郷間にて

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総武線の上を行くのは京成津田沼と新津田沼を結ぶ新京成の線路。
ここも急なカーブを描いており電車が軋む音をたてながらゆっくり進むのが特徴的です。


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歩道橋の名前はくぐた(久々田)歩道橋。
下を道路がくぐるからくぐたなのか、ググったら何か出てくるのかな!?
  1. 2019/03/26(火) 23:23:39|
  2. 千葉県
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学生の街大久保

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千葉県習志野市 京成本線大久保駅にて
大久保へやってきました。といっても国際タウン新宿の大久保ではありません。
津田沼から一つ目の学生タウン京成大久保駅です。
全国に5つある大久保駅。方角や地名を冠した駅としては浦和の8つで最多ですが、
単独駅名として日本で最も多いのは大久保駅。
秋田、東京、千葉、京都、兵庫と各地にほどよく散らばっているのも特徴です。


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上下線に改札と駅舎があり双方の行き来ができないのでやや不便な構造ですが
これも昔の私鉄駅らしいですね。


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1日1編成だけ乗り入れてくる京急の車両が赤いアクセントを添えてくれます。
京成線を走る京急、この違和感はいつ見てもいい。


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冒頭でも述べた通り、京成大久保は日本大学と東邦大学がある学生の街。
郊外の駅ですが駅前も商店街も人の行き来が多い活気のある街です。

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ではさっそく商店街の中へ。
落花生屋さんがあるのは千葉県らしいですね。

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シャッターをおろしたと思われた薬屋さん、隣で営業中でした。


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県道をこえて駅から少しつ離れてもまだにぎやかな商店街は続きます。
この先突き当りに日本大学のキャンパスがあり、その並びにはラーメン二郎京成大久保店があります。


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千葉県習志野市大久保 八幡公園にて
駅近くの公園に重厚なレンガの門跡が残っていました。

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騎兵第一旅団司令部跡と石碑があることから
その昔、ここは陸軍関連の施設があったようです。


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レンガの門柱には今も門扉を取り付けるための突起が残されています。
  1. 2019/03/25(月) 23:01:51|
  2. 千葉県
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線路の西側 安良川と大和町

前回の続きです。

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茨城県高萩市 JR常磐線高萩〜十王間にて
9600型機関車のいた高浜一丁目交差点からすぐの常磐線踏切に出ました。
写真は乗ってきた10輌編成の電車が水戸へ向けて再び折り返していくところです。


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広い高萩駅構内も今は線路が剥がされている部分も多い様子。
そんな中、短い線路が敷設されていますがこれは一体何のため!?
もしかして車両を保存するのかそれとも新しいアート作品ができるのか…。


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踏切を渡った側。
こちらの線路は役目を終えて草に還ろうとしています。

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茨城県高萩市安良川
安良川は“あらかわ”と読みます。


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前回の冒頭で少し触れた日本加工製紙高萩工場の跡地。
建物は跡形もなく写真ではわからないですがソーラーパネルが敷き詰められています。
一度見て見たかったなあ…。

追記ですが、NHK「梅ちゃん先生」のロケもここで行われたようですね。


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ホームセンターのおじさん。いい顔です。

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ここにも高萩スタンプのマーク。


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駒形神社


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高萩市大和町

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この辺りは駅前の裏通りといったところでしょうか。
飲み屋などが集まっている様子。


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高萩市春日町
駅前の商店街。ここも少し古い写真を見るとクジャクが羽を広げたようなアーチ状の商店街入り口が
あったようですがそれもありませんでした。


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再び高萩駅
架線柱に設置された縦型の駅名看板。水戸線などで見かけたこともありますが
茨城県内の駅に多いのでしょうか。
入ってきた水戸行はきた時と同じ電車。これに乗って水戸方面へ戻ります。
  1. 2019/03/20(水) 23:30:42|
  2. 茨城県
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100年機関車のいる高萩

今回やって来たのは高萩。

茨城県の北部に位置し、およそ50キロ先は福島県いわき市という高萩市。
この辺まで来ると関東よりも東北の色が少しづつ強くなってくる地域と言えるでしょうか。

その昔は石炭産業で栄えた都市で近年では駅の近くに日本加工製紙高萩工場の跡地があり
廃墟となっていましたがそのスケールの大きさからドラマや映画の撮影などにも使われたそう。
見てみたかったのですが、2016年頃に取り壊されてしまったようです。


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茨城県高萩市 JR常磐線高萩駅にて
水戸から乗った普通列車はこの駅が終点なので方向幕は「試運転」の珍しい表示を出していますが
クルクル回りながら回送に変わり、留置線へと引き上げていきました。

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常磐線上野口で通勤通学輸送を担っていたE501系。
上野口撤退後は10両編成のまま常磐線ローカルに転用されました。


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高萩駅舎

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斜めにスライドしたホームが特徴的な駅前のバスのりば。
高萩駅のすぐ横にあります。


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高萩停車場線
駅前からのびる目抜き通りは高い建物はあまりないですがそれなりに大きな街です。


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ではさっそく街中へ。


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高萩スタンプの看板

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駅前から跨線橋をわたり駅の東側へ出てみましょう。
駅周辺は取り壊されてしまった建物が多いのか更地や駐車場が目立ちますね。


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もともと機関区があった高萩駅は敷地が広く何本も線路が並んでいます。
京浜東北線の209系や廃車になった415系などいわゆる疎開車両が留置されていたことがありましたっけ。
今はそれらの車両もいなくなり広々としています。


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東側に駅舎はないので跨線橋だけで結ばれています。
こちらは飲屋街が連なっていました。


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国道6号線(陸前浜街道)


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茨城県高萩市 高浜一丁目交差点にて
陸前浜街道をしばらく歩くとSLが保存されているのを発見。行ってみましょう。

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9600形蒸気機関車
まだ頭にCやDなど動輪の数を示すアルファベットが付く前の形式で大正時代より製造された
とても古い形式。この9667号機も製造は1915年(大正4年)ということですでに100歳を
超えていることになります。


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車両の説明板を撮り忘れてしまったので他サイトを拝見した上での引用ですが、
廃車になったのは昭和46年、実に56年も現役だったのがすごい。
今の電車では考えられない長寿ですね。

そしてこれからもお元気で。


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線路横には巨大な手のアート作品。
次回はもう少し街をぐるっとまわりながら高萩駅へ戻ります。
  1. 2019/03/19(火) 00:31:43|
  2. 茨城県
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水の郷、もうちょっと奥まで

前回に引き続き潮来からです。


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茨城県潮来市潮来 潮来下町通りにて
水郷潮来あやめを抜け、さらに市街地へ入っていきます。


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今や少なくなった電話ボックス。


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常陸利根川に沿って市街地が続く潮来は江戸時代に水運で栄えた街。
色街もあったようで下の写真の門はその名残だとか。


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よく見るとパチンコの文字…。


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ありました、潮来町の名残。
現在の潮来市は行方郡潮来町と牛堀町が合併してできた市で
市としてはまだ17年ちょっとの若い市ということになります。


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県道5号竜ヶ崎潮来線にて


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公衆便所の案内にもまだ潮来町の文字。


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広大な常陸利根川を見ながらそろそろ駅へと戻ります。

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もうちょっとのんびり歩きたいところですが、電車の時間がかなり迫っていることに気づき
ここから駅までの時間を計算しながら早歩きで戻るハメに。

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茨城県潮来市 JR鹿島線潮来駅にて
ホームにあがると鹿島神宮行きの電車が入線。ギリギリのタイミングで間に合いました…。
来たときと違い行き違いがないので1番線に到着です。
  1. 2019/03/16(土) 00:24:06|
  2. 茨城県
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シーズンオフの水郷

佐原と鹿島神宮を結ぶ鹿島線は1970年開業の比較的新しい路線で
ほぼ全線が高架で踏切もないのが特徴。
小江戸・佐原にあやめで有名な潮来、鹿島神宮と沿線に観光地も多いのですが
日中ダイヤは1時間〜1時間半に1本で本数の少ないローカル線です。

石岡市にある「気象庁地磁気観測所」の観測に直流電気が影響するという理由から
県内ほぼ全域が交流電化あるいは非電化路線の茨城県にあって数少ない直流電化路線でもあります。
今回はそんな鹿島線に乗って潮来へやってきました。

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茨城県潮来市 JR鹿島線潮来駅にて
広大な田んぼの中を走り、常陸利根川を渡って茨城県に入ると沿線の中心潮来駅に着きます。
上下列車が交換できる島式ホームの高架駅で、背後にはビジネスホテルも。
車両もかつては113系、今は京浜東北線のおさがりの209系なのでまるで都内の駅みたいです。


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そんな潮来駅も電車が去った後の靄がかかったホームはどこか寂しげ。
やはりここはローカル線の駅ですね。

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ホームからは水郷あやめ園も間近に見えます。


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中心駅らしく駅前には大きなロータリーがあり車が乗り入れられるようになっています。
駅のつくりからして特急列車や横須賀線直通列車が運転されていた頃には
首都圏のベッドタウン化も視野に入れていたのでしょうか。
現在、ここから東京方面の電車は早朝に1本設定されているのみです。

少し古い写真などを見ると駅前に「ようこそ 水の郷 潮来へ」と書かれた
大きなネオン看板があったようですが現在は撤去されたみたいでありませんでした。
残念…。


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駅前の住所は「あやめ」
1丁目と2丁目があり、潮来駅周辺と水郷あやめ園一帯までがかかっています。


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ではさっそく街中へ。


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街灯がハロウィン仕様!?


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茨城県潮来市あやめ 水郷潮来あやめ園にて
駅からも見えた大きなアーチ橋「思案橋」が特徴的な公園で
毎年5月下旬〜6月下旬に開催される「水郷潮来あやめまつり大会」の会場にもなります。
期間中はおよそ80万人が訪れるという大きなイベントでその時期だけはJRも臨時列車を走らせていますね。


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アーチ橋の階段は急なので足元注意。
雨ガッパを着た女の子は潮来市のゆるキャラ「あやめ」です。


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橋の上より
船着き場に見えるのは嫁入り舟に使われる舟。
オフシーズンに来ると静かなものですが舟も公園の景観もよく整備されているのがわかります。
  1. 2019/03/15(金) 00:40:11|
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保土ヶ谷から近かった井戸

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横浜市南区 京急本線井土ヶ谷駅にて
巨大な団地とマルエツの看板が目をひく井土ヶ谷。
エアポート急行が停車しますが京急線の中では小さい駅に分類されるでしょうか。
横浜から戸部・日の出町・黄金町・南太田・井土ヶ谷・弘明寺とこまめに続く各駅は古くからの住宅街。

横浜駅や上大岡に出るにも便利で近くに市営地下鉄も通っているので伊勢佐木町や関内へのアクセスもいい。
僕はその時代を知らないのですがかつては横浜市電も駅前を通っていました。
古くから発展するのも頷けますね。


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保土ヶ谷駅から歩いてきてこのまま帰るのももったいないので井土ヶ谷の街も少し歩いてみましょう。
さっそくおしゃれな理髪店がお出迎え。


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県道218号(平戸桜木道路)


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横浜市南区井土ヶ谷下町にて

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住宅と商店とマンションが入り混じった井土ヶ谷下町を歩いて駅方面に戻ると
駅近くの巨大マンションが見えてきました。


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環状1号沿いに今も残る古い商店の並び。
背後にはドーンと大きなマンションがまるで山のように建っています。


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このまま進めば市営地下鉄の蒔田駅に出ますがここ鶴巻市場交差点で井土ヶ谷駅のまで戻ります。
ん、市場? それらしきものはなかったと思いますが昔はこの辺に海産物など扱う市場があったのでしょうか。


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反対側の歩道を歩いてみます。


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シャッターを下ろした呉服店の前に連続してバスが到着しました。


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木枠の屋根、雰囲気は保土ヶ谷駅の商店街に少し似てます。
さて、井土ヶ谷駅へ戻るとしましょう。


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横浜市南区 京急本線井土ヶ谷駅にて
入ってきたのは全塗装になるひとつ前、フルラッピングの1000型電車。
これでも十分頑張ったと思うのですがドア枠などにステンレス地が残ってしまうのが
気になったようで全塗装へと進化していきました。
  1. 2019/03/13(水) 01:13:35|
  2. 神奈川県
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保土ヶ谷と井土ヶ谷

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横浜市保土ヶ谷区 JR横須賀線保土ヶ谷駅にて
横浜〜戸塚間で横須賀線と湘南新宿ラインが停車する保土ヶ谷駅。
隣の東戸塚は乗客増に合わせて1980年に開業した比較的後発なのに対して
保土ヶ谷は東海道本線が国府津まで開通した1887年に開設された(当時の駅名は程ケ谷)
歴史の長い駅です。


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鎌倉へ向かう189系あさま色の臨時列車が通過。
残り最後の1本になっていたこの編成も3月の改正で引退することが決まりました。
子供の頃はあずさやあさま、最近ではホリデー快速富士山などで長年にわたりお世話になった車両。

本当にお疲れ様でした…。


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西口は相鉄線天王町駅までの市街地が続いていますが、
東口は国道1号の歩道にに細長い商店街が展開しています。


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線路側の歩道に続く商店街。


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国道1号から政子の井戸・北向地蔵と書かれた住宅街の路地へ入っていきます。


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住宅街の山にはお地蔵様とたくさんの石碑とお釈迦様!?


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看板にもあった政子の井戸(まさこのいど)。
政子とは、源頼朝の妻“北条政子”のことです。


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横浜市保土ヶ谷区岩間町 北向地蔵付近にて
政子の井戸を見ながら坂を登るとこの交差点に出ます。


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北向地蔵
かつて東海道から逸れた坂を登ったここは金沢方面と鎌倉方面の分岐点で
この地蔵がその方角を示す役割を果たしていました。

北を向いているのは江戸を指しているからだそうです。


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首都高狩場線から遥か向こうに井土ヶ谷駅前の団地とマルエツの看板が見えます。
地図で見ると近いように見えて案外遠いですね。。


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山をおりて平坦な道に出ると井土ヶ谷駅の市街地に入ります。
良心的な値段の自販機とささやかな休憩スペースも。


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横浜市南区南太田 環状1号にて


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以前、茅ヶ崎でも見かけたドミノ・ピザと信号の並び。
狙って付けてる!?


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横浜市南区 京急本線井土ヶ谷駅にて



  1. 2019/03/12(火) 01:36:16|
  2. 神奈川県
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たてうま馬立

前回の続きです。


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千葉県市原市 小湊鐵道 光風台〜馬立間にて
光風台駅を線路沿いに馬立〜上総牛久と歩きます。光風台駅からしばらく直線を走ってきた線路は
デイリーヤマザキの見えるこの踏切のあたりでやや右に進路を変えて馬立駅へと続きます。


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ワタクシは踏切を渡ってしばらく住宅街の中の道を歩きます。


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趣味の切手あります…

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シャッターをおろしている店がほとんどですが、
馬立駅に近づくといくつか商店が見られるようになりました。


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千葉県市原市 小湊鐵道馬立駅にて

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前回の光風台駅とは対照的にローカル感あふれる木造駅舎とホームはこれぞ小湊鐵道。
列車を入れて撮りたいところですが本数が少ないのでここは断念。
さらに上総牛久まで歩きます。


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千葉県市原市 小湊鐵道馬立〜上総牛久間にて
両駅のちょうど中間くらいにある踏切を歩いていたら列車がやってきました。
昼間はほとんどが一両ですね。


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ここからしばらくは小湊鐵道に沿って走る国道297号大多喜街道を歩きます。
踏切注意の小学生がずいぶん高いところにいますね。


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“あなたのグチを聞いてくださる ぐちきき観音”なる広告を発見。
そりゃ、言いたいことはたくさんあるって!?
いやいや、小湊鐵道ののどかな風景に癒されたらグチなんて出てきません。

仕事でストレスがたまったらワタクシのグチも聞いてくださいな。


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養老川
その名の通り、沿線最大の観光名所である養老渓谷へ続きます。

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さて、大多喜街道さらに歩くと歩道橋が見えてきたので少し高いところから。
下の写真、踏切を渡った先が上総牛久駅近くの商店街に入ります。


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町に入るといきなりANAのかっこいいイラスト。
そっか、ここは千葉ですもんね。ここでも空を見れば成田空港に発着する飛行機が
見えるのでしょうか。


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上総牛久駅周辺は市原市と合併する前、南総町の中心市街地。
手前の蔵を見ても歴史のある町のようですね。

ちなみに“牛久”という地名は茨城県にもありその由来は現在の牛久沼が「牛を食う沼」と
呼ばれた説が有力なようですが、ここ牛久の由来はよくわかりませんでした。
隣が馬立…、ひょっとしたら馬と牛も何か関連があるのか!?


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バスが入っていくところが上総牛久駅入り口です。


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上総牛久駅に入ったバスは駅の端っこで休んでいました。


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千葉県市原市 小湊鐵道上総牛久駅にて
小湊鐵道沿線の中心駅で五井から来た列車は大半がこの駅で折り返し、
これ以後終点の上総中野までは本数がかなり少なくなります。

なお、観光列車“里山トロッコ”は土休日は1日3本この駅から上総中野へ出発します。


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五井方面から上総牛久止まりの列車が到着。
ワタクシはこのまま上総中野方面から来る列車を待って帰りたいと思います。
  1. 2019/03/01(金) 11:43:21|
  2. 千葉県
  3. | コメント:0