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屋富祖のそばで

国道58号から一歩入った所にある浦添市内の商店街・屋富祖へと入ります。

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沖縄県浦添市 屋富祖通りにて
戦後の浦添で最初に発展したとされる屋富祖はその通り、昔ながらの古い商店が並んでいます。
ただ近隣の大型店などに押され気味なのかちょっと閑散とした雰囲気。
まあ、そういった事情はどこも同じなのかと思いますが…。


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通りは緩やかな上り坂になっていて30分に1本バスも走っています。
前々回安波茶で降りた730バスもここを通って南城市の馬天へ折り返していきます。
もう1回ここで730を撮りたいところでしたが時間的に無理だったのであきらめました…。


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屋富祖入口バス停にて
坂の途中にあるバス停は絶妙なバランスで立ってるんですよ〜(笑)


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では、通りから一歩中へ入ってみましょう。


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屋富祖のガジュマル
さらに入っていくと市指定文化財のガジュマルがあります。


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さらにさらに入っていくと小さな飲み屋が連なるエリア。
ワタクシは飲めないのでいつもながら通るだけですが、夜は賑わいそうですね。


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沖縄県浦添市城間にて
こちらは屋富祖の隣町、城間(ぐすくま)の道。この周辺を歩いていると必ずと言っていいほど小さな坂道があります。

そう、前回来た時も思ったのですが沖縄って自転車をほとんど見かけないのです。
今回は珍しく那覇市内で2人、糸満で1人見かけたのですが(珍しいと思っただけで数えてるわけじゃないですよ。)
やはり平坦に見えても小さな起伏がある地形はバイクや車に適していて自転車には向かないのでしょうか。


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そしてまたまた石敢當。これはアクリル板?に文字を印刷した現代的でシンプルなもの。
時代とともに進化してると言うか、そのうちデジタルサーネージで映し出されるものも出てきたりして!?



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沖縄県浦添市港川 港川ステイツサイドタウンにて
ここでちょっと場所を変えて屋富祖からだと徒歩で20分くらい、港川外人住宅へやってきました。
戦後の統治時代にアメリカ人が住んでいた平屋の住宅が並ぶエリアで
同様のものは立川の昭和記念公園近く、あるいは埼玉県入間市のジョンソンタウンなどがあるでしょうか。
現在こちらはカフェや雑貨屋さんなどが入るおしゃれスポットになっています。

こうして見るとシンプルな平屋の向こうにニョキニョキと建つマンション郡。
あらためて浦添が那覇のベッドタウンとして発展した様子がうかがえますね。


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それぞれエリアごとに名前が付いていてここはテキサス。


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ドイツ車ですが、クラシックな雰囲気にはワーゲンバスはよく似合います。


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改装は店内が中心で外観に手を加えてる家はあまりなく、観光色を前面に出してない雰囲気がいいです。
国道から1歩入った少しわかりにくい場所にあるので落ち着いて歩くこともできて、
結構穴場的なスポットなのではないでしょうか。
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  1. 2016/07/17(日) 23:13:15|
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安波茶アップダウン

前回の続きです。

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沖縄県浦添市 安波茶交差点にて
再び安波茶から。55番を掲げた(松井じゃないですよ)バスがやってきました。
ベージュとブルーのツートンでローカル私鉄みたいなカラーリングですが
前日豊見城から糸満へ行くときに乗り間違えた豊崎行の系統です。

このバスは宜野湾市を起点に浦添市〜那覇市〜豊見城市豊崎に至る路線。
全長は20キロ程ですが4市を跨ぐというなかなか広域な運用です。


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では街中へ入ってみましょう。住宅街に入るほど下っていきます。


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下ったと思ったらまた上る。アップダウンが激しい…。


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頂上で振り返ると、おお!緑に囲まれた街並が一望できます。


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もはや数が多すぎてどれだけ見たかわからない石敢當。
低い位置に付いた表札タイプが最もポピュラーですがこれは少し壊れかけ。


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上ったと思ったらまた下る、全く忙しい…。でも高低差のある街は歩いてて本当に楽しいですね。


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ニュータウンという言葉が何ともアンバランスでいい公民館。
やはり那覇市のベッドタウンとして古くから造成されていたのでしょうか。


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沖縄県浦添市安波茶 浦添ニュータウンの街並
左手が住宅地、右手に数軒の商店が並んでいます。
古くも新しくもないところが古き良きニュータウン?らしくていいですね。(わかんなくなってきたぞ)


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浦添市美術館近くのアートな銅像が見えて来たら安波茶の散策もおしまい。
ちなみに美術館自体は道路を挟んで仲間というところにあります。
  1. 2016/07/14(木) 01:20:56|
  2. 沖縄県
  3. | コメント:0

安波茶で歴歩

ハイサイ

沖縄2日目。
今回は那覇市のお隣、浦添市内の安波茶〜屋富祖とまわり再び那覇市内へ戻ってきたいと思います。

浦添市は人口11万人あまりの那覇市のベッドタウンで東京で言えば都心から川口市あたりへ
行くようなものでしょうか。そう考えると遠出とは言えないですね…。

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沖縄県那覇市 東陽バス儀保バス停にて
首里城にもほど近いゆいレールの儀保駅からバスに乗り換えて浦添市を目指します。
この日は日曜日ということで沖縄に2台現存する730バスの1台、日野RE101型が走る日。

バス会社のHPには点検整備や故障等の都合で代替車になることもあるとのことでしたが
ちゃんと無事来てくれました。


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沖縄県浦添市 安波茶バス停にて
儀保から20分程、安波茶バス停で降りてみます。
安波茶は浦添市のほぼ中央、地図で見ると那覇市内へ出る国道330号線と沖縄自動車道に
挟まれた住宅地で市役所もここにあります。車でもバスでも交通の便は良さそうな場所ですね。

ちなみに安波茶の読みは“あはちゃ”です。難しくはないですが面白い響きの地名ですね。
沖縄にはブクブク茶というお茶があるけど関係は…、ないのかな。

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見送るバスが730じゃないのは降りたとき写真が撮れなかったので…、
ちゃんと乗って来たバスは730でしたよ(笑)、これはあくまでイメージということで…。


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安波茶交差点
儀保駅から乗って来たバスの経路である県道153号と浦添市の中心地・屋富祖方面へ通じる
県道38号がクロスする交差点。実際には道が曲がりくねってるのと住宅へ通じる路地もあるので
きれいな十字路とはいかず、複雑な形をしています。


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730バスが市内を一周して折り返してきました。後ろに見えるのが市役所の建物です。


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ではさっそく街中へ。県道153号を下ってまずは史跡である安波茶橋を見に行きます。


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出るんですねぇ…。


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沖縄県浦添市 安波茶橋にて
1597年に浦添から首里平良までを抜ける幹線道路建設の際に架けられた橋を復元したもの。
この小さな橋が幹線道路だったというのは時代を感じます。
ここはアブチ川という川に架かる北橋で緑が深い谷間のような所にひっそりと佇んでいます。

ちなみに先ほどの安波茶の地名ですが自治会のHPを拝見すると慶長の役の際、琉球と薩摩の
兵士の血で染まった川がアブチガーラと呼ばれたことが由来と言われているそう。
アブチガーラ〜安波茶ということでしょうか…。
いずれにしても定かなことはわからないそうなのでここは色々な想像がかき立てられそうです。


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安波茶橋は一つ手前の茶山団地前が一番最寄りです。


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地図を見ると安波茶橋の反対側は浦添工業高校へ通じる道ですがその先は行き止まりのようで
抜ける道はなさそうなので来た道を戻ります。

次回は再び安波茶交差点よりスタートしたいと思います。
  1. 2016/07/11(月) 23:27:13|
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  3. | コメント:0

壷が結ぶ2本のレール

那覇へ戻ってきました。

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沖縄県那覇市 沖縄都市モノレール(ゆいレール)壺川駅にて
奥武山公園の一つとなり壺川で下車。これまでバス移動を続けてきましたがそろそろ鉄分が欲しくなる頃…。
那覇市内には鉃道車両を保存する公園が2カ所あり、地図で見るとそれほど離れてないので夕暮れ時に
もうひと歩きするにはちょうどいい距離。

今回はその一つ、壺川東公園の最寄りである壺川駅から与儀公園〜壺屋通りまで歩いてみたいと思います。


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夕暮れ時、昼間の暑さも少し和らいで歩きやすくなりました。


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屋上に貯水タンク。それとも未来からやってきたトランクスのタイムマシンか…。


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壺川駅から少し歩くと見えてきました。青い機関車です。


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沖縄県那覇市 壺川東公園にて
もともと沖縄県営鉃道の線路跡上につくられた公園で、
保存されてるのは南大東島で1983年までサトウキビ運搬に使われたディーゼル機関車と蒸気機関車です。
1983年ということは33年前。戦後の沖縄にも厳密には鉃道があったことになるんですね…。


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後ろの蒸気機関車は車体が腐食してしまったため、上を取り払われてちょっと残念な姿に。

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機関車の前には数メートルのレールとポイントも再現されています。
紛れもなく現代の沖縄にある2本の鉄路です。


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壺川東公園をあとに、次に向かうは与儀公園。
急な上り坂と段々になっている住宅地を歩きます。


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沖縄県那覇市 与儀市場通り
旧坂を上ってまた少し下ると国道330号に並走する通りに出ます。ここも緩やかな傾斜がありますね。
市場と名付けられているのでその昔は賑やかな時期があったのでしょうか。
歩いた感じは駅から少し離れた住宅と商店が一体となった通り…、そんな雰囲気です。


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沖縄県那覇市 与儀交差点にて
以前も来たアケード商店街の入口である開南バス停から下って来るとここに来ます。
強い日差しを避けるためか、路線バスにもカーテンが付いてるのが印象的。


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沖縄県那覇市 与儀公園
続いて与儀公園へやってきました。入口ではシーサーがお出迎え。
おや、しっぽの間からは何やら見慣れた黒いボイラーが…。


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園内にはデゴイチが保存されています。黒光りする車体はキレイで状態は良さそうです。

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昭和13年小倉工場製で南延岡機関区を示す“延”の字。
福岡で生まれ、宮崎で働き、現在は沖縄で隠居…。年を経るごとに南下してますね。
昭和13年生まれということは御歳77歳。来年は78歳(ナハ)じゃないですか!!


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欠損したヘッドライトはなんと車のホイールで再現。
確かによく見るとホイールなのですが模様がレンズに見えるし、サイズもジャストフィット。
部品が手に入りにくい土地柄もあるのでしょうけど身近なもので代用するのは素晴らしいアイデア。
上手いこと考えたものです。

この機関車は鉃道を知らない沖縄の子供達に見せたいという
当時の国鉄職員さんの有志によってやって来たそう。
もし将来沖縄に本格的な鉃道が開通したら、その時はこの機関車を復活させて動態保存を…。

勝手な想像ですが、実現したら最高ですね。
そんな日を楽しみにしつつ、この機関車も元気な姿を保っていて欲しいです。


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沖縄県那覇市壺屋にて
さて、もう少し国道330号ひめゆり通りを歩きます。
現在は普通の道路ですがこの道も実は沖縄県営鉃道の線路跡なのだとか。
この通りをまっすぐ進み、モノレールに合流すると県営鉃道時代にも同名の駅があった安里駅に出ます。


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沖縄県那覇市 壺屋やちむん通りにて
焼物の工房やギャラリーが並ぶ那覇市内でも有名な観光名所の一つ。


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ここ、以前ブラタモリにも出てましたね。


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この出っ張りもシーサーなんだとか。


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この辺りは戦災で大きな被害を免れたことから古い家々や路地が残っているのも特徴。
その背景には現代のマンションも。これも都市の縮図のようなものですね。


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路地にはネコが似合います。
そんなわけで長くなってしまいましたが今回はこの辺で。

次回は浦添へ行ってみます。
  1. 2016/07/09(土) 23:42:53|
  2. 沖縄県
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バスタロータリー~糸満

やって来たのは糸満市。
前回、我那覇からバスでここまで来るつもりだったのですが
なんとバスを乗り間違えて豊崎という所まで行ってしまい、やむなくタクシーで来ることに…。
いやはやとんだミスをしてしまいました。

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沖縄県糸満市 糸満バスターミナルにて
そんなわけで本ブログは(一応)駅を拠点としてますので糸満バスターミナルからスタートです。
本島最南端にある糸満市の主要バスターミナルで那覇方面、ひめゆりの塔や平和祈念公園など
南部各方面からのバスが集まります。

とはいっても那覇からのバス以外はさほど本数も多くないので
昼下がりのターミナルは閑散としていました。


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糸満バスターミナルは2つの建物から成っており、向かって左が沖縄バス、右が琉球バス交通の社屋です。
両者は並んで建ってるだけで中では繋がっておらず互いの行き来は外からになります。

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それは隙間のバスからも伺える!?


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ターミナル内で昼寝中のバスたち。
上の白いバスとオレンジのバスが琉球バス交通。下の青いバスが沖縄バス。
沖縄バスは前回来たときに乗った730バスを日曜日限定で走らせています。

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那覇と糸満を結ぶ89番糸満線のバスがやってきました。(本来はこれに乗って来るはずだったのですが…)
この路線は1時間に3~5本運転され、沖縄で郊外へ向かう路線としては本数は多いと言えるでしょうか。

戦前はこの区間を沖縄県営鉃道糸満線が結んでいた時期がありました。
もし今も鉃道があったら通勤電車が頻繁に走る需要の大きい路線になっていたのではないか…。
そんな想像が膨らみます。


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鯉の季節はとっくに終わったのにまだ鯉のぼりがはためいていました。
でも、おかげで今年のカープは絶好調ですね…。


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バスターミナルからその周辺の街並を見てみましょう。


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沖縄県糸満市 糸満中央市場入口バス停付近にて


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では市場方面へ。


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上を見上げるとアーケードの骨組みのようなパイプが付いてます。
日差しの強い日はシートでも張って日よけにするのかな…。(もう十分暑かったですけどね)


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糸満市中央市場にて
こちらは東京ドームのような白いシートが張られて日差しも抑えられて場内は涼しげ。

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昼下がりの市場はもうやってる店も少なく静かでしたが、
一歩路地に入った住宅地もまた静かでいいものです。


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糸満ロータリーにて
静かな住宅地を抜けると糸満名物!?ロータリーに出ました。同じものは東京府中市の多磨霊園内にもありますが、
都市の中心市街地にあるのは珍しいのではないでしょうか。
  1. 2016/07/05(火) 00:33:30|
  2. 沖縄県
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豊見城をあるく

今回は豊見城市を歩きます。

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沖縄県豊見城市 海軍壕公園より
市内の眺望です。所々緑はあるものの、海に向かって住宅がびっしりと並んでます。
しかし高い建物が少なく平坦な印象なのは那覇空港が近く、飛行機の離発着が多いからでしょうか。


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豊見城市はもともとは豊見城村という村で、人口が増加したことから2002年に市へと昇格しました。
こうして見るとここが十数年前まで村だったなんてちょっと信じられない気もします。


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ではさっそく街を歩いてみましょう。糸満行きのバスに乗れる我那覇という所まで行ってみます。
奥に見えるのはチェーン系列のドラッグストアですが(埼玉県にも2店舗あるようですね)、
入口はピザ屋さんで琉球瓦のような装飾が施されてます。


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豊見城の読みは“とみぐすく”ですが、最近では“とみしろ”と呼ぶ向きもあるようで
海軍壕公園で話をした方も「向こうがとみしろですよ」とおっしゃっていました。
でも読み方の難しい地名にたくさん会えるのも沖縄の楽しみですから、
やっぱり“とみぐすく”がいいかな…。


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一歩路地へ入ってみましょう
そびえ立つのは前回行った宇栄原団地。那覇市との境界です。


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このとき全国的にまだ梅雨明けしておらず九州四国では強い雨が降っていたようですが
日頃の行いがいいのか!?ここ沖縄は素晴らしい快晴となりました。
しかし暑い暑い…。

住宅地でもかなりの確率で見かけるさんぴん茶の入った自動販売機。
水分補給はとても大事ですからこれはありがたいですね。


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以外にも水不足に見舞われやすい土地でもある沖縄。
そのためこのような水タンクもあちらこちらに設置されています。


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お、こんな所に意外なものを発見。豊見城村時代の面影です。


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沖縄県豊見城市 那覇空港自動車道名嘉地IC付近にて
那覇空港と沖縄自動車道を結ぶバイパスで橋脚を見るともう1本車線を増設できるスペースがあります。
まだ未完成なのか今後の交通量に合わせて車線を増やすのか、それともまさかまさかの鉃道をここに!?
ま、鉃道はないでしょうけど高規格な道路がしっかりと整備されてる那覇周辺はやはり都会です。

そういえば現在首里までのゆいレールは2019年までに浦添市のてだこ浦西までの延伸が決まっており、
開通すれば沖縄自動車道のICも建設される予定とのこと。
そうなるとこの自動車道とゆいレールは将来激しいライバル関係になりそうですね。


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バスが来た! と、思ったら曲がってしまった…。
どうやら違うバスだったようですね。

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強い日差しの中、バスがなかなか来なかったらどうしようかと思ったのですが
すぐに来てくれました。安心安心。

次回は糸満へ向かいます。
  1. 2016/07/03(日) 00:15:19|
  2. 沖縄県
  3. | コメント:0

ちゅら団地

このところ、首都圏近辺をまわっていましたが今回は足を伸ばしてグーンと南へ。
梅雨の晴れ間の太陽がまぶしい沖縄県那覇市へとやってきました。
およそ3年ぶりの沖縄編です。

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沖縄県那覇市 沖縄都市モノレール(ゆいレール)奥武山公園駅付近にて
やって来たのは奥武山公園駅。市内中心部へ入る国場川の少し手前にあり、
周辺には野球場や陸上競技場などのスポーツ施設を備えた奥武山公園があります。


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右に見える照明が公園内にある沖縄セルラースタジアム那覇。
プロ野球対応の球場で巨人の2次キャンプ地としても使用されています。
毎年数試合公式戦も組まれ、今年はオリックス対楽天が2試合開催されました。
聞けば54年ぶりパリーグの試合でその時の主催もオリックスの前身である阪急だったとか。


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今回は北部など遠くへは行かないのでレンタカーは使用せずバス・タクシー・ゆいレールなど
公共交通をフル活用し、特に路線バスは電車のごとく利用したいと思います。


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沖縄県那覇市 那覇バス宇栄原バス停にて
奥武山公園駅前から10分程、宇栄原バス停で下車。
宇栄原は「うえばる」と読みます。原をばると読ませるのは九州沖縄らしいところですが
単に“上原”と書かないところは沖縄の地名らしいですね。

豊見城市との境目で、市境には第二次大戦の戦跡である旧海軍指令部壕があります。


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ではさっそく街中へ。


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市の南西端にある落ち着いた住宅街です。
表通りはコンビニやビルが建ち他の都市と変わらない那覇も(それもまたいいんですけどね)、
一歩裏道に入れば琉球瓦の屋根やコンクリむき出しの家など沖縄らしい独特の雰囲気が至る所に感じられます。

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荒天の多い沖縄では看板を掲げず、壁に直接ペイントしてるお店もよく見かけます。
ここは壁のくぼみがぴったりフィット!?


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海軍壕公園に向かって緩やかな上り坂になっている道を歩くこと数分、団地が見えてきました。

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沖縄県那覇市 市営宇栄原団地にて
1960年代、高度経済成長期に建てられた市営の団地です。
関東で言えば千駄ヶ谷の霞ヶ丘団地や松戸の常盤平団地あたりと同年代と言えるでしょうか。


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団地には付き物の立派な給水塔もありました。


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宇栄原公設市場
その名の通り、公共施設内の市場で団地に併設された商店街の類いですね。
別に沖縄にしかないわけでもないのでしょうが、公設市場で検索するとなぜか沖縄のものばかり出てきます。

それにしてもちょっと見入ってしまったのが左下にある市民憲章が書かれた看板。
写真じゃ見えないですが3番目に“時間を守りましょう”とあります。
こっちの人はだいぶ時間におおらかだとは聞いてますが…。

せかせかするのもイヤですが、時間は守りましょうね(笑)


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新棟建替。味わい深い団地も築50年以上がたち老朽化が進んでいることから那覇市のHPによると
2008年より建て替えが始まっており、洗練された高層団地に生まれ変わりつつあります。


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新団地よりも貫禄を見せる給水塔。この団地整備は8年後の2024年まで続く長い事業のようですが、
次来るときにはきっと真新しく洗練された街に生まれ変わってることでしょう。
古い団地と給水塔を見るのはこれが最初で最後になりそうです。


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県道7号線
奥武山公園から糸満市まで通じる道路で海軍壕公園の真下をトンネルで通り豊見城市へと抜けます。

次回はその豊見城市からです。
  1. 2016/07/01(金) 01:32:05|
  2. 沖縄県
  3. | コメント:0