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かかあと伊勢崎神社

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群馬県伊勢崎市 伊勢崎神社にて
市内中心部に位置する伊勢崎神社へやってきました。
前々回、呑竜通りの伊勢崎市との関係がわからないと書いたのですが
ここ伊勢崎神社が地元の方から親しみを込めて“呑竜さま”と呼ばれていることに由来するそう。
太田市の大光院が呑竜さまと呼ばれているのと同じですね。

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社殿はかなり細密な彫刻。
ここからだと綱に隠れて見えにくいですが賽銭箱の上部にプロペラが設置されています。
これはお隣の太田市に今のスバルの前身である中島飛行機の工場があったことから
飛行機の安全を願って奉納されたものだとか。

伝統ある神社にプロペラが設置されているなんてちょっと珍しいですね。
見て拝むだけじゃなくちゃんと撮っておけばよかった…。


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前回もちょっと気になった“かかあ”の憲章というのがありました。
これは本町の商店活性化のために制定されたマークのこと。

古くから養蚕や絹織物産業などが発展し、
これらの職場では女性が活躍していたことから「かかあ天下と空っ風」なんて言葉もある群馬県。
商店街の主な客層が主婦であることをからもぴったりのマークかもしれないですね。

ちなみにイラストの女性はお多福とかけて「おふくさん」という名前もあります。
かかあ天下なんていうとちょっとおっかない感じもしますがおふくさんは優しい顔です。


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広報板
住居案内図が立体文字です。


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群馬県伊勢崎市大手
かかあ町から一歩入った公園にはこちらもきれいな桜がありました。

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公園の真ん中にはなぜか一本の街灯。
一回り小さいので移設されたものというわけではなさそうですね。

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富士山スタイルの?トイレと桜。


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群馬県伊勢崎市曲輪町 いせさき明治館にて
もともとは本町にあった病院の建物を移築した洋風の建物。


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旧時報鐘楼(きゅうじほうしょうろう)
いせさき明治館から少し駅寄り、小学校の前に堂々とした姿で保存されています。
大正時代に建築された六角形のコンクリート建築で中には伊勢崎駅近くの中台寺の
釣鐘が移設されて時報を伝えていたそうです。


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右端に見える城のような建物はマリアージュ伊勢崎という結婚式場。

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この辺りは区画整備が進んでいるのか更地が多く
昔の商店の名残と思われる建物がところどころに残っています。


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もとは狭い路地だったと思われる道。
片側は駐車場に変わり、街灯だけが残されていました。


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こちらも商店の名残と思われる通り。

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よく見るとマルコメ君。
冷凍食品でおなじみのニチレイが漢字で書かれているのも新鮮ですね。


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左端に見える緑色の屋根が旧時報鐘楼におさめられた釣鐘があった中台寺。
しかし駅に近いのに高い建物が奥に見えるマンションくらいしかないとは。


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群馬県伊勢崎市 JR両毛線・東武伊勢崎線伊勢崎駅にて
前々回の新伊勢崎同様、2013年に高架化された駅舎はデザインも洗練されています。

少し古い写真を見ると地上駅舎時代は駅前から商店がのびていたようですが、
現在は跡形もなく広大なロータリーが広がっています。

隣のベイシアに餃子の満州など飲食店も入っているようなので
駅前商店の機能はこちらに統合されていると言えるでしょうか。


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JR両毛線と東武伊勢崎線
211系と8000系はどちらも昭和生まれの電車ですが(211系はもしかしたら平成かもしれないけど…)
長年にわたって量産された電車なので新しい駅にも違和感なく溶け込んでいます。

伊勢崎線は1時間に1本、
JR両毛線は高崎方面は毎時2~3本小山方面は1〜2本の間隔で発車します。
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  1. 2019/05/17(金) 01:21:54|
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  3. | コメント:2

その先伊勢崎

前回の続きです。

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群馬県伊勢崎市本町県道2号にて
本町通り…、名付けられているわけではないようですが
市内中心部の本町を貫くメインストリートで2~3階建くらいまでの商店やビルが並んでいます。
右端にやってきた青いバスは伊勢崎市のコミュニティバス「あおぞら」。


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獲れ穫れぴちぴちカニ料理〜
ではないですが大きなカニの看板を掲げた北海亭は
群馬および埼玉北部に展開するカニ料理をメインにした海鮮居酒屋。
足は動くのかな!?


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通りに掲げられた“かかあ”の旗。
これも気になりますね。

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本町から呑竜通りを越えて緑町方面に入ってみましょう。

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小さな2枚の窓が並んだ洋館のようなつくりの建物は大正〜昭和初期くらいの意匠でしょうか。
2つの入り口と後ろに見える煙突から銭湯のようですね。


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県道2号と呑竜通りに並行する緑町内の通り。
このまま伊勢崎神社まで歩きます。
  1. 2019/05/15(水) 22:49:50|
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  3. | コメント:0

スカイツリー線のその先

今回は伊勢崎より。

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群馬県伊勢崎市 東武伊勢崎線新伊勢崎駅にて


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東武の基幹路線である伊勢崎線も末端に行くほどローカル度が強くなりますが
ここ新伊勢崎から終点の伊勢崎にかけては2013年に高架化が完成したので
綺麗な駅に生まれ変わっています。

ちなみに両毛線の乗り換えは次の終点伊勢崎なのでご注意を。


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上り館林行き
奥に見えるのは華蔵院公園の観覧車で市内各所から見ることができるランドマーク的存在です。


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新伊勢崎駅舎
横に流れる波のようなラインは伊勢崎の伝統工芸品である絹織物をイメージしたのだとか。
ちょっと言われてみないとわからないですが…、あくまでイメージですからね。
縦に入った白いラインも場所によって微妙に太さが違うようでなかなか凝ったデザインです。


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斜めに配置されたおしゃれなベンチを見ながらさっそく街中へ。

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壁の向こうには小さな祠。


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高架化と同時に駅前の区画整備も大規模に行われたようで
駅前の商業エリアがわからなかったのですが小さな商店が並んでいる一角がありました。
駅前というよりはちょっと駅裏にあたるでしょうか。奥に巨大なベイシアの看板。


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県道14号
埼玉県本庄市から伊勢崎市内を通り、桐生・北関東道伊勢崎IC方面へ抜ける道路のためか
かなり渋滞しています。


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県道を渡ってさらに街中へ。
この通りは呑竜通りと名付けられています。
呑竜(どんりゅう)とは珍しい名前ですが江戸時代の僧侶の名で生まれは現在の一ノ割、春日部ですね。
その後太田市の大光院の創建にも関わった人物とされているので両毛地域に縁のある方なのでしょう。
ただ、伊勢崎との関連はわからなかったです。


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群馬県伊勢崎市 本町公園
桜が見頃になる季節だったこともあり中心部の公園は見事に満開でした。
大きな公園ではないですが気軽にお花見できるのがいいですね。
  1. 2019/05/12(日) 23:16:45|
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  3. | コメント:0

総社から新前橋で湘南電車を見送り

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群馬県前橋市 JR上越線群馬総社〜新前橋間にて
しばらく線路沿いに歩きます。ここは上越線と渋川からの吾妻線の列車が走っているはずですが
途中見かけた列車はこれだけ。各線毎時1本ずつの2本しか走っていないようで少ないですね。


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県道6号線をまたぐあたり。
下を川が流れてるのかと思いきや道でした。

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産業道路


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古いホンダの軽。


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前橋市内といってもここは郊外の住宅地。
目の向けどころによってはのどかな風景が広がっていたりマンションが建っていたり。


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群馬県前橋市問屋町にて
マエトン?以前、高崎で訪れた問屋町と呼ばれる区画が前橋にもありました。


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群馬県前橋市元総社町 上野総社神社にて
駅名の由来にもなった総社神社にやっと到着。かかりましたね。


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神社前の道路はわずかに参道の面影が感じられるような。


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地下道をくぐって上越線の線路をこえると新前橋駅に戻ります。


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群馬県前橋市 JR上越線新前橋駅にて
ホームでは水上行が発車待ち。横では仕事を終えた115系が一休み。


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反対のホームには回送列車が入ってきました。
これから高崎へ向かって運用に入ります。

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高崎へ向けて出ていく列車を見送って最後のパンプキンと沼田〜新前橋歩きは終了。
この3月に高崎から115系が引退したことで近場で見られるのは新潟かしなの鉄道だけに。
ちょっと足を伸ばさないと乗れない電車になりました。
  1. 2018/08/13(月) 21:35:24|
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上野二子山総社を新前橋まで

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群馬県前橋市 JR上越線群馬総社駅にて
前回の沼田から乗った普通列車でそのまま新前橋か高崎へ帰ってもよかったのですが
それではつまらない。というわけで一つ手前の群馬総社で降りて歩きながら新前橋を目指します。


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駅前ではバスも待っていました。(前橋行きだったかな?)
小さな駅ですが、列車の到着にあわせてバスも出ているようです。

群馬総社とは市内にある上野総社神社(こうずけそうじゃじんじゃ)から名付けられたものですが
上野が高崎線の始発である上野(うえの)と紛らわしいことから群馬総社という駅名になりました。

ちなみにここから総社神社まではおよそ3.5キロと近いとは言えない距離。
新前橋までも4.8キロあり少し歩くことになりそうですね。


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バスの裏にひっそりたたずむこけし。


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ではさっそく歩いてみましょう。


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群馬県前橋市 諏訪神社にて
いきなり目にとまったのは新築の香り漂ってきそうな神社。
歴史を感じる姿になるのは数十年後でしょうか。


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二子山踏切
再び上越線沿いの踏切。二子山といっても相撲部屋があるわけじゃないですよ。


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二子山古墳
反対側には踏切名にもなっている二子山古墳があります。


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少し高いところにあるので眺めがいいかと思いきや、木々が茂っているのでイマイチですね。
  1. 2018/08/12(日) 22:59:59|
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