新都心下の旧市街

今回は幕張本郷より。

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千葉市花見川区 JR総武線幕張本郷駅にて
総武線に乗ってやって来たのは幕張本郷。千葉市内でもとりわけ新旧の街が同居したような
幕張〜稲毛地域はお気に入りの京成千葉線もあってたまに来るのですが今回もそんな幕張周辺を
歩いてみたいと思います。


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先端から見える場所に南武線の209系がいます。
今年3月に南武線から撤退して房総地区に転属するためここにやってきました。


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横須賀線と南武線。両者は武蔵小杉や鹿島田・新川崎で付かず離れずの関係でしたね。


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同じ黄色をラインカラーとしながら総武線各駅停車はあまり縁がないように思いますが
両者は深夜の立川駅で顔を合わせたことはあるのでしょうか。

この車両は房総サイクルトレインとしてデビューすべく現在は工場に入って改造中のようです。
自転車が自由に持ち込める電車なんていいですね。
アタシも愛車を持ち込んで乗ってみたいな…。あ、でも千葉まで自転車を持っていく(乗っていく?)
のが大変ですね。

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駅の外に出ます。
幕張本郷駅からは幕張新都心方面を結ぶバスが出ており、ご覧のような2車体連接車も走ってます。



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線路沿いに歩いてすぐ京葉道路と交差。


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その下を房総ローカルの電車が入れ替え中。


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京成千葉線と総武線。お互い10分間隔という比較的のんびりしたダイヤなので
並んで走る所は撮れませんでした。


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幕張車両センター内の線路をよく見ると枕木が昔ながらの木製。
車両基地内なので猛スピードで走ることもないですし、これで十分なのかもしれないですね。


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京成千葉線・総武各駅・快速と並ぶ線路もなぜか下りの快速線だけは車両基地を挟んで離れた場所を走ってます。


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では街中へ。トタンの壁に囲まれた路地に入り込みました。


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そんな中アスファルトに石が埋もれてました。長年雨風に打たれ続けたのか表面がツルツルに。
なでるとご利益があるのかな…。


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千葉市花見川区 JR総武線幕張本郷〜幕張間にて
古い家と新しい住宅が混在する街中を抜けると再び線路沿いに。
もう少し歩くと京成とJRに挟まれた幕張駅の市街地に出ます。
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  1. 2017/06/20(火) 01:02:07|
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和尚塚とまつり

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栃木県宇都宮市 JR宇都宮駅前にて
前回の鹿沼駅から日光線に乗って宇都宮にでました。
さて、これからどこへ行こうか。宇都宮市を走る鉃道はJRと東武があるわけですが
ここ宇都宮駅は中心部からだいぶ離れてるし東武の宇都宮駅も歩くと少し距離がある。

オリオン通りや市内中心部の古い街並もいいですが今回はバスに乗って
少し市内外側を歩いてみたいと思います。


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バス乗り場に行くと待っていたのは「和尚塚・細谷」行き。
(LEDが切れまくってますね。もっとシャッタスピードを落とすべきでした。)
しかし和尚塚なんてちょっと珍しい名前。さっそく乗り込みます。


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栃木県宇都宮市戸祭 関東自動車バス和尚塚バス停にて
宇都宮駅からおよそ15分、和尚塚で下車。
和尚塚という地名は現在の八幡山公園にある祥雲寺の良訓和尚の墓があったことに由来するそう。

ちなみに和尚塚町という地名も以前はあったそうですが北一の沢町に統合されて廃止となったようです。


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市内中心部から少し離れた場所にある静かな住宅街。
しかし近くには県内屈指のマンモス校、作新学院もあるため平日は学生でにぎわうのでしょうか。


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近くに駅はないので所々商業施設が散らばってる印象。
この辺りは同じく駅を中心に発展した経緯のない那覇市の住宅地に似てるかもしれないですね。


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宇都宮医師会館前バス停
シンプルにバス停だけだった和尚塚に対し、こちらは豪華に屋根付待合室。
雨の日も濡れずに市内中心部に行ける…、かな!?


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待合室の中は地図コレクション。


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この道は和尚塚通りと名付けられており、今はない地名の名残をとどめています。


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栃木県宇都宮市戸祭 関東自動車バス戸祭四丁目バス停にて
ツルハドラッグが見えて来たあたりで和尚塚通りも終わり。バスはこの先車庫のある細谷という所まで行きます。
  1. 2017/06/05(月) 23:53:01|
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赤い橋を渡り鹿沼駅へ

前回に続き鹿沼です。

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銀座〜末広町と市街地を抜け、黒川の流れる開放的な場所に出ました。


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栃木県鹿沼市睦町 川上澄生美術館にて
版画家・川上澄生の美術館です。棟方志功にも影響を与えたとされる川上澄生は横浜で生まれ
英語教師として生涯の中で最も長く暮らしたのが宇都宮だったという縁から美術館が建てられました。
(なぜ鹿沼なのかは謎です)

小さい美術館なのでふらっと来てじっくり鑑賞。
そんな気軽に立ち寄れるスポットだと思います。


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版画のアートに触れた跡は廃なアート作品に触れてみる!?
美術館前には古い橋脚跡が残されいました。

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対岸にもしっかりいます。


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黒川を渡ってJRの鹿沼駅まで向かいます。

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赤い階段が見えてきました。


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その向こうは神社。参道ということ!?

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上は県道とJR鹿沼駅へ繋がるのでおそらく住民のためにつくられたのでしょうけど
赤く塗って神社の鳥居とデザインを合わせてるのが面白いですね。

川を挟んだ地形の高低差も気になります。


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栃木県鹿沼市府所町 狐ケ森稲荷神社にて
小さな神社ですがここもまた柱の彫刻が素晴らしいですね。

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神社の前を流れる川は西武子川。
新鹿沼駅からどちらかというと東へ向かって移動してるのに
まさに東が西武で西東武〜♪ですね。

ちなみに読みはルビにあるように「にしたけしがわ」と読みます。
沖縄の西武門(にしんじょう)ほど難読ではないにせよ、素直に“せいぶ”と読ませないあたりは
東武の影響力が強いからか(いや、関係ないですね)。


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「よりかかからないでください」と書かれたポール。
なぜかと思ったら刺さってるわけではなく地面に置いてあるだけでした。
確かにうかつに寄りかかったらコケるかも…。


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踏切が見えてきました。
ようやくJRの鹿沼駅です。


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線路は踏切から一気に下ってまた上る。
スタートした東武の新鹿沼駅はかなり低いところにあるんですね。


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鹿沼駅ホーム
日光線は観光地日光へ向かう路線なので駅名板など凝った独自のデザインが採用されています。
そう言えばあの四季島もここを通るんですよね。
乗ってみたいというより、撮ってみたい。
(乗れるのはいつになるやら…)


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宇都宮行きが入ってきました。
現在の主力車両は元京葉線で、ベイエリアで何度か乗ったので久々の再会。
今はローカル線でひっそりと隠居生活といったところでしょうか。
さて、この電車に乗って宇都宮に出ます。
  1. 2017/06/02(金) 01:26:14|
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鹿沼銀座を歩く

前回の続きです。

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栃木県鹿沼市銀座にて
引き続き鹿沼にいます。東武日光線新鹿沼駅から市内中心部の銀座という所まで出ました。


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“銀座”と付くからにはかつては賑やかなショッピングストリートだったのではと
思いますが、全国の例に漏れずここもほとんどの店がシャッターを降ろしています。


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そんな街中をさらに歩きます。ここから先は末広町に入りました。
銀座に末広町なんてまるで銀座線散歩ですね。でもその先終点の浅草は東武線特急で90分の距離です。

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栃木県鹿沼市末広町
銀座線はさておき末広町の通りを進むと清林寺というお寺に出ました。


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境内に入るとまず驚くのが巨大なスリランカの仏像があること。
住職がスリランカと交流がある縁で建造されたそうで高さは19m。


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その下にいる大黒様もかわいい。


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ここは牡丹でも有名なお寺だそうでちょうど見頃を迎えてました。


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さらに歩きます。


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手前に架かる末広橋と奥に見える小さな橋は扇橋。
活気がないのは少々寂しいですが、小さいながらも古風で落ち着いた街並です。
古い建物も多く残っているのでそれらを活かして川越の菓子屋横丁みたいな観光地にでもなれば
面白いような気もするのですけどね…。


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さらに歩き国道293号線と合流する地点で商店街は終わり、黒川を渡ってさらに進むとJR日光線の鹿沼駅に出ます。
あ、その前に川上澄生美術館にも寄らねば。
  1. 2017/05/23(火) 00:35:47|
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さっそくリバティ、お初です鹿沼

やってきたのは鹿沼市。

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栃木県鹿沼市 東武日光線新鹿沼駅にて
今年4月から走りはじめた特急「リバティ」に乗ってやってきたのは鹿沼。
東武線の新鹿沼とJR日光線・鹿沼駅との間に市街地があり、市内には東北道の鹿沼ICもあることから
日光・宇都宮・東京とどこへ行くにも交通の便は良さそうな街です。
宇都宮市のお隣という事で今は典型的なベッドタウンといった所でしょうか。

個人的には以前友人が宇都宮に勤めてたとき、鹿沼市に住んでいたので遊びに行ったことは
あるのですが夜遅かったのとすぐに出かけてしまったので街を見たことはありませんでした。
今回はそんな鹿沼市、東武とJRの駅間をじっくり歩いてみたいと思います。


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ホーム横にいた保線用の車両。終電後にしか働かないと思うので日中は完全に寝てます。
ちゃんと東武8000系の色をしてるのがいいですね。


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鹿沼駅舎


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歩くか自転車か。木彫りの松尾芭蕉像に鹿沼バイシクルサポーターズ。
この看板がある店では空気入れを貸してくれるそうです。

そうなると次は自転車で来たいですね。


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ちょっと街歩きの前に少し回り道して近くの踏切へ。


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リバティけごん・あいづ1号の30分後にやってくるリバティけごん3号です。
この列車は浅草から3両でやってくる身軽な列車。
さすがに3両だとちょっと寂しいですね。


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栃木県鹿沼市鳥居跡町にて
ではさっそく街中へ。「鳥居跡」は新鹿沼駅周辺の町名です。


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鳥居跡ならぬ自販機跡を発見。壁からポコッと飛び出た姿が印象的。


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そしてこれは懐かしさ漂うコスモス自販機跡。
おもちゃでしたっけ。


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鳥居跡とは鎌倉時代に建てられた鳥居の跡がそのまま地名になったとか。
ちなみに読みはとりいあとではなく“とりいど”です。


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そんな鳥居跡から街の中心部へ入ってみましょう。


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新鹿沼駅からしばらくはかつて市街地だったであろう古い街並が続いています。


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多くの建物はそのまま残ってますが一部は抜けて更地になっているところも。


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新聞屋さんの横に小さなお稲荷さん。


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栃木県鹿沼市銀座 薬師堂にて
社殿は建て替えたのでしょうか、柱には見事な彫刻が施されておりかなり歴史がありそう。
銀座の路地裏にひっそりと佇む小さな神社です。
  1. 2017/05/19(金) 01:01:53|
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